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秋ドラマ 初回 満足度調査 [秋ドラマ 初回 満足度調査]

秋ドラマ 初回 満足度調査
秋ドラマの“初回”満足度調査 トップは堺雅人主演の「リーガルハイ」


オリコンが調査した10月期連続ドラマの“初回”満足度のトップは、堺雅人が主演するフジテレビ系「リーガルハイ」(水曜日午後10時~)だった。

調査は10月21日時点で放送された23作品を対象に、同8日~24日に実施された。対象となったのはテレビ東京が視聴できる関東圏、関西圏、北海道、愛知、岡山、香川、福岡の1都1道2府14県に住む10代~50代の男女500人。
インターネットによる調査で、番組を視聴した人に、作品の満足度を10点満点で採点してもらい、8~10点をつけた人の割合が満足度となる。

1位となった「リーガルハイ」の満足度は79.9%で、前作(昨年4月期)の満足度66.2%を大きく上回った。
前クールのTBS系「半沢直樹」(堺主演)の満足度80.0%と、ほぼ同じだった。
初回(同9日)の視聴率は21.2%と上々だった。

2位となったのは、テレビ朝日系「相棒season12」(水谷豊主演/水曜日午後9時~)で、満足度は76.9%。
前作(season11=昨年10月~今年3月)の満足度75.5%を、こちらも上回った。
初回2時間スペシャル(同16日)の視聴率は19.7%。

テレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」(米倉涼子主演/木曜日午後9時~)は3位で、満足度は70.0%を記録。
昨年10月期の前作の満足度63.0%から、大きくアップさせた。
初回(同17日)の視聴率は22.8%で、「リーガルハイ」「相棒12」の初回を超えている。

以下、4位はフジテレビ系「ミス・パイロット」(堀北真希主演/火曜日午後9時~)、5位はTBS系「クロコーチ」(長瀬智也主演/金曜日午後10時~)。
初回視聴率は「ミス・パイロット」が15.0%(同15日)、「クロコーチ」が12.0%(同11日)だった。

意外だったのは、視聴者の期待度が高かったTBS系「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」(木村拓哉主演/日曜日午後9時~)がトップ5に入っていないこと。
「安堂ロイド」は初回(同13日)で視聴率19.2%をマークしたものの、第2話(同20日)=15.2%、第3話(同27日)=13.2%、第4話(11月3日)=10.3%と降下を続けており、初回の満足度が低かったため、第2話以降の数字が落ちた原因となってしまったのだろうか?
記事を確認する。 (リアルライブ より引用)


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半沢直樹 最終回 幻のラストシーン [半沢直樹 最終回 幻のラストシーン]

半沢直樹 最終回 幻のラストシーン
半沢直樹 “幻のラストシーン”をディレクターズカット版で公開


堺雅人さん主演で大ヒットを記録した連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、7~9月放送)に、テレビでは使われなかった“幻のラストシーン”が存在していたことが6日、明らかになった。
連続ドラマでは今世紀最高となる平均視聴率42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した最終回のラストで、台本には頭取から出向を言い渡された半沢(堺さん)の“その後”が描かれ、実際に撮影も行われていたという。
12月にDVDとブルーレイディスク(BD)で発売されるディレクターズカット版のボックスセットに収録される。

ドラマ「半沢直樹」は、池井戸潤さんの小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。
バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いている。
放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」のテレビ部門の2013年9月度月間賞を受賞した。

ディレクターズカット版は、テレビ未放送シーンを含むドラマ全10話と特典映像を収録した7枚組のボックスセット。価格は、DVDボックスが2万3940円。
BDボックスが3万240円で12月26日発売。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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安室奈美恵 フェイスブック 100万いいね! [安室奈美恵 フェイスブック 100万いいね!]

安室奈美恵 Facebook 100万いいね!
安室奈美恵、公式Facebook「100万いいね!」を突破! 支持を集める理由とは?


歌手・安室奈美恵の公式Facebook(以下FB)ページが「100万いいね!」を突破したことが7日、明らかになった。

安室のFBは、昨年11月からスタートし、本人の未公開画像に加え、近況やファンに向けたメッセージ映像なども公開されてきた。
国内のみならず、海外のユーザーからも集まり、100万に到達。
トップ画像も一新し、「Thank you for 1,000,000 Likes.」という感謝の言葉と共に、子どもたちと手をつなぎながらにこやかにほほ笑む安室の姿を写している。

このことを記念して、安室のFBでは軌跡をたどるスペシャルムービー「Namie Amuro Official Facebook 100万いいね!」を公開。
これまで掲載された写真が次々と映し出され、それと共に100万に達するまでの推移が分かる内容となっている。
同ページには、ファンからの祝福の声が続々と寄せられている。

国内の人気アーティストと比較すると、ONE OK ROCKが約53万、AKB48が約32万、EXILEが約35万、浜崎あゆみが約30万、西野カナが約23万、B'zが約18万、Perfumeが約18万、きゃりーぱみゅぱみゅが約15万など(11月7日時点)。
安室は歌手としての人気もさることながら、動画、写真、ライブやアーティスト情報などが充実していることに加え、更新頻度が高いこともこれだけの数字につながった要因とも言える。

2012年8月に20万を突破した際には、同年でデビュー20周年を迎えたことにちなみ、再制作した「In The Spotlight(TOKYO)」のミュージックビデオを公開。
そのほか、今年6月に60万を突破した際にもFacebookカバー画像アプリを公開するなど、記念企画を定期的に行っている。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)




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リーガルハイ 視聴率 5話 好調維持 [リーガルハイ 視聴率 5話 好調維持]

リーガルハイ 視聴率 5話 好調維持
堺雅人主演 リーガルハイ 好調維持 第5話は18.3%


堺雅人(39)主演のフジテレビ系連続ドラマ「リーガルハイ」(水曜後10:00)の第5話が6日に放送され、平均視聴率が18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。
第5話は前回と変わらず、好調をキープしている。
初回は21.2%、第2話は16.8%、第3話は18.5%、第4話は18.3%と推移しており、5話までの平均は18.9%。

12年4月クールで放送され、最高14.5%(第8回)を記録し、国内外で高い評価を得た痛快法廷コメディーの続編。
変わり者で破天荒だけど、訴訟で負けたことがない毒舌敏腕弁護士・古美門研介(堺)が相棒の黛真知子(新垣結衣.25)とともに、毎回起こるさまざまなトラブルや事件をめぐり、法廷で手腕を発揮していく。
今シリーズからこの2人対峙する“天性の人たらし”と言われる若手弁護士・羽生晴樹(岡田将生.24)も加わった。

堺は最終回視聴率42.2%を叩き出した大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS)に主演で、同作を意識したセリフもあるなど、放送前から話題となっていた。
そのほかの出演は、第2子出産後連続ドラマ復帰作となる小雪(36)が死刑囚・安藤貴和を演じるほか、「KAT‐TUN」の田口淳之介(27)、里見浩太朗(76)ら。

第5話は、古美門は文具会社の著作権侵害問題を扱うことになる。
16年前、零細文具メーカーだった同社は、社員の田向(野村将希.60)が描いた犬のキャラクター“おやじいぬ”が爆発的にヒットし、いまや巨大オフィスビルを構えるほどの大企業に成長。
しかし、田向には対価も昇進もなく、会社で冷遇されている現状に、古美門は田向の代理人として同社にライセンス使用料25億円を請求する。
一方、黛の父親・素夫(國村隼.57)が古美門法律事務所を訪れる。
古美門をブラック経営者だと疑う素夫は法廷にまでついてきて…という展開だった。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュースか より引用)


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楽天 優勝 セール 瞬間最高はナント! [楽天 優勝 セール 瞬間最高はナント!]

楽天 優勝 セール 瞬間最高はナント!
楽天“日本一”、仙台地区で瞬間最高60.4% 平均は44.0%


3日に行われた『2013プロ野球日本シリーズ・楽天×巨人』の第7戦を中継した、楽天の地元・仙台のKHB東日本放送(仙台地区)の番組平均視聴率が44.0%を獲得したことが5日、わかった。
瞬間最高視聴率は60.4%に上り、試合後の星野監督のインタビュー時(後9:55)に記録。
同局では「この高視聴率は被災地の皆さんの願いや熱い思いの表れだととらえています」とコメントを発表している(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。

今年の日本シリーズは、セ・リーグ2連覇の巨人と球団創設9年目で初めてパ・リーグを制した楽天が対戦。
第1戦は巨人、第2戦は楽天、第3戦も楽天、第4戦は巨人、第5戦は楽天が勝利。
楽天が王手をかけた第6戦では、昨年8月から公式戦&ポストシーズンで30連勝中の楽天・田中将大投手が先発し、160球の力投を見せるも試合に敗れ、巨人が勝利。
第7戦までもつれ込む展開となった。
第7戦は楽天が4回までに3点を先取。
美馬学、則本昂大の両投手が巨人の攻撃を0点に抑えて迎えた9回、田中投手がしめて、球団創設9年目で初の日本一に輝いた。

テレビ中継も各地で高い視聴率となり、その関心の高さをうかがわせた。
◆2013プロ野球日本シリーズ(以下、ビデオリサーチ調べ、関東地区/仙台地区)

10月26日 第1戦テレビ朝日系 22.5%/41.2%
10月27日 第2戦テレビ朝日系 20.3%/40.2%
10月29日 第3戦日本テレビ系 16.3%/32.6%
10月30日 第4戦日本テレビ系 20.3%/40.3%
10月31日 第5戦日本テレビ系 23.6%/44.1%
11月02日 第6戦TBS系 15.8%/33.1%(後6:00~)、28.4%/42.7%(後6:40~)、26.3%/26.3%(後9:56~)
11月03日 第7戦テレビ朝日系 27.8%/44.0%

全7戦の平均視聴率:22.4%(関東地区)、40.5%(仙台地区)
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)

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