ショムニ2013 2話 あらすじ ブログトップ

ショムニ2013 2話 あらすじ [ショムニ2013 2話 あらすじ]

ショムニ2013 2話 あらすじ
まどか 恋なんてただのシステムエラーです。


坪井千夏(江角マキコ)がショムニへ出社してくると、三波まどか(ベッキー)、円山詩織(本田翼)、安倍麗子(安藤サクラ)、小島美鈴(森カンナ)、福田益代(堀内敬子)が昨日までとは違う席に座っていた。
千夏が言った通り、"女の価値=男の数"で席順を決めたという5人の言い分に納得し、千夏は10年前と同じ場所に座ることになる。

そこで詩織は、お互いをよく知るために親睦会を開こうと提案する。
するとまどかは、調べ上げていた千夏ら全メンバーの経歴とショムニ送りになった理由を読み上げ、もう十分把握しているから親睦会は必要ないと言い出す。
千夏たちは、そう言いながら自分のことは何も話そうとしないまどかから恋愛話を聞き出そうとした。
しかし、まどかは恋とは愚かな人間が陥るシステムエラーだと言い放つ。

一方、人事部の星野ケンジ(安田顕)と下落合耕一(鈴木浩介)は、社長の前川進(升毅)が、通勤中も下を向いてスマートフォンをいじり、挨拶すらできない社員たちの態度に腹を立てていることを知る。
人事部に戻った星野は、職務中にもネットサーフィンをやっている社員がいることを嘆く下落合には見られないように、こっそりアダルトサイトの履歴を消していく。
ところがその時、突然会社中のパソコンからエラー音が鳴り響き、まったく使えなくなってしまう。
パニック状態に陥った満帆商事は、天才システムエンジニアと言われている坂巻(眞島秀和)に助けを求める…
(フジTV公式サイト より引用)


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