鴨、京都へ行く。 5話 あらすじ [鴨、京都へ行く。 5話 あらすじ]

鴨、京都へ行く。 5話 あらすじ

「ワイズ・コンサルティング」への返済を待ってもらえることになり、ひと安心した上羽鴨(松下奈緒)だが、衣川周平(椎名桔平)が支配人として「上羽や」に来ることになった。
本当の目的は、「上羽や」にある掛け軸や置物など美術品の数々の値打ちを調べることだったが、人当たりもよく仕切り上手な衣川は従業員からすぐに受け入れられ、鴨はおもしろくない。

そんな中、鴨の恋人の石黒哲也(丸山智己)が客として「上羽や」にやって来た。
何も聞いていなかった鴨は驚きながらも女将として部屋に案内をする。
同じ頃、予約客の有名ファッションブランド「セリイ」の社長・望月啓志(神尾佑)と妻の幸子(高岡早紀)もやってきた。
塩見鞠子(かたせ梨乃)と間山紗江(堀内敬子)が案内するが、啓志は部屋に入るなり書類を持って仕事に向かった。

残った幸子は、鞠子にお茶や夕食のメニューの注文を伝えると、女将を部屋に呼びつける。
鴨が紗江と共に部屋に行くと、幸子は掛け軸を変えるように言い、夜にアロママッサージを受けることとアロマの調合まで指定してきた。
まかない場に戻り、幸子の横柄な態度に憤る鴨を鞠子がたしなめ、アロマオイルを買ってくるように指示を出す.....
(フジTV公式サイトより引用)




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