jin-仁- ネタバレ [TV・ドラマ]

jin-仁- ネタバレ 全巻セット
●大沢たかおインタビュー
続編への出演を決断した最大の要因を教えてください。
この作品に限ったことではないと思うのですが、『続編を制作する』というのは、そう簡単なことではないと思うんです
。前作を作ったとき以上の努力をしない限りは、お客さんも喜んではくれないと思うし、続編を制作したことで逆に“前作をダメにしてしまう”可能性もあると思うんですね。
だから、そういった試練を「絶対に越えるんだ」という強い意思がない限りは、かなり大変な道のりになるだろうなと思っていたんですけど…
今回の続編のプロットを読ませていただいたところ、これが前作にも増して、のめり込んでしまうほど面白くて(笑)。
きっと、ここに描かれている物語を、またみんなで今まで以上にエネルギーをひとつにして完成させれば、「お客さんの求める“なにか”にお応えできるかもしれない」と感じたんです。
正直なところ、それと同時に「これはすごく大変な仕事だな」とも思いましたが、困難な仕事だからこそ“トライしてみたい”と意欲もかき立てられましたし、いい意味で「前作を越えられるのではないか」という確信が持てたので、その気持ちが一番大きな決め手になったと思います。


jin-仁- あらすじ 第4話
時は経ち、薩摩藩預かりの身となった坂本龍馬(内野聖陽)は、仲間と共に『亀山社中』という海運商社を立ち上げる。
さらに、同じく土佐の脱藩浪人で、長州藩の預かりとなっている中岡慎太郎(市川亀治郎)と出会い、意気投合。2人で長州と薩摩の和解を目指し、走り回っていた。

ある日、ペニシリンの粉末化を模索している南方仁(大沢たかお)のもとへ、多紀玄?(相島一之)がやって来る。
幕府筋からの依頼で、川越藩主の妻・恵姫(緒川たまき)のこぶを治療して欲しいと言うのだ。
その依頼を引き受けることにした仁は、橘咲(綾瀬はるか)と川越へ向かう道中に立ち寄った宿で、お初(畠山彩奈)という少女に出会う。
仁はお初と触れ合った瞬間、電気が走ったような不思議な感覚を覚え…!?

川越藩に到着し、早速こぶの治療にかかろうとする仁は、恵姫から「治療は無用」と拒絶されてしまう。
その後、咲の説得もあり、なんとか治療を受け入れてもらえることになるのだが、結果、恵姫のこぶは良性のもので、手術をすれば取り除くことができると判明する。
しかし、貧血の気がある恵姫の手術には、失血死の可能性があり…!?
jin-仁-
公式サイトより引用

コミックで全巻読破して ネタバレ



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