リーガルハイ 視聴率 5話 好調維持 ブログトップ

リーガルハイ 視聴率 5話 好調維持 [リーガルハイ 視聴率 5話 好調維持]

リーガルハイ 視聴率 5話 好調維持
堺雅人主演 リーガルハイ 好調維持 第5話は18.3%


堺雅人(39)主演のフジテレビ系連続ドラマ「リーガルハイ」(水曜後10:00)の第5話が6日に放送され、平均視聴率が18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。
第5話は前回と変わらず、好調をキープしている。
初回は21.2%、第2話は16.8%、第3話は18.5%、第4話は18.3%と推移しており、5話までの平均は18.9%。

12年4月クールで放送され、最高14.5%(第8回)を記録し、国内外で高い評価を得た痛快法廷コメディーの続編。
変わり者で破天荒だけど、訴訟で負けたことがない毒舌敏腕弁護士・古美門研介(堺)が相棒の黛真知子(新垣結衣.25)とともに、毎回起こるさまざまなトラブルや事件をめぐり、法廷で手腕を発揮していく。
今シリーズからこの2人対峙する“天性の人たらし”と言われる若手弁護士・羽生晴樹(岡田将生.24)も加わった。

堺は最終回視聴率42.2%を叩き出した大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS)に主演で、同作を意識したセリフもあるなど、放送前から話題となっていた。
そのほかの出演は、第2子出産後連続ドラマ復帰作となる小雪(36)が死刑囚・安藤貴和を演じるほか、「KAT‐TUN」の田口淳之介(27)、里見浩太朗(76)ら。

第5話は、古美門は文具会社の著作権侵害問題を扱うことになる。
16年前、零細文具メーカーだった同社は、社員の田向(野村将希.60)が描いた犬のキャラクター“おやじいぬ”が爆発的にヒットし、いまや巨大オフィスビルを構えるほどの大企業に成長。
しかし、田向には対価も昇進もなく、会社で冷遇されている現状に、古美門は田向の代理人として同社にライセンス使用料25億円を請求する。
一方、黛の父親・素夫(國村隼.57)が古美門法律事務所を訪れる。
古美門をブラック経営者だと疑う素夫は法廷にまでついてきて…という展開だった。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュースか より引用)


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